「時間がない!急いでご飯を作らなくっちゃ!汗」こんな風に時間がなくてバタバタしてしまう時ってありませんか?もちろん、私もあります。いや、私はいつもこんな状態かもしれない。。。
そんな時は、買い物になんて行っている暇はない訳だから、冷蔵庫の中や家にあるもので、なにか作らなくちゃいけませんよね。でも、在り合わせの食材でパパッと作って出したとしても、家族に「え~、こんなんじゃお腹空いちゃう~!」なんて叫ばりたりして。。。泣
いつも冷蔵庫や家にあるであろう食材、今回は、梅干しとじゃこを使ったチャーハンのレシピをご紹介します!
この簡単そうな、じゃこ入り梅干しチャーハンですが、あるポイントを押さえるだけで、格段に美味しいチャーハンになるんです。
私もよく、「じゃこ入り梅干しチャーハン」を作るのですが、レシピ通りにやると、いつも失敗するところがあるんです。。
そこは、梅干しを一緒に炒めるところ。。。出来上がりで、梅干しが塊になってある部分と全くない部分とに分かれてしまって、これじゃ、チャーハンに梅干し乗せて食べてるみたい。。となってしまうんです。←はい、ブーイングの嵐。。
とにかく時間をかけずに、手早く、そして絶対に美味しく作れる、じゃこ入り梅干しチャーハンのレシピをご覧あれ!
いつもより上手に作れる!じゃこ入り梅干しチャーハンのレシピのご紹介!
まずは、じゃこ入り梅干しチャーハンを作る時に注意しなければいけない、簡単なポイントを紹介していきます。
そのあとに、じゃこ入り梅干しチャーハンのレシピを書いていきますね。最後には、アレンジの方法もご紹介します。
じゃこ入り梅干しチャーハンを作る時の注意点とは?!
とても簡単なじゃこ入り梅干しチャーハンですが、皆さん、頭の中におおまかにシュミレーションは完了していますでしょうか?
詳しいレシピは、後から説明するとして、ザッと流れを書いていくと、
- ごま油でじゃこを炒める。
- 卵を入れて、軽く炒める。
- ご飯と具材を炒める。
- 調味する。
こんな感じを思い浮かべると思います。
では、ここで、じゃこ入りチャーハンを作る時に注意する点をいくつか挙げていきます。
- 最初からガンガンの強火で炒めて、じゃこを焦がしてしまう。
- 叩き梅干しや練り梅を一緒に炒めて行くときに、塊になってしまって、食べた時に均等に梅干しが行き渡っていない。
- 大葉を一緒に入れたのに、大葉の風味が生かされていない。
具材がシンプルなチャーハンだからこそ、素材の味を出さないと、何がなんだか、ぼやけた味のチャーハンになってしまうのです。
この注意点を踏まえながら、いつもよりも美味しいじゃこ入り梅干しチャーハンのレシピを作ってみました。
いつもよりも美味しく作れる!じゃこ入り梅干しチャーハンのレシピ!
<材料>2人分
- ご飯 茶碗2杯分
- じゃこ(しらす)約50g
- 梅干し 2個程度(チューブの練り梅の場合は、小2)
- 卵 2個
- 大葉 5枚
- 白ごま 適量
- ごま油 少々
- 塩、コショー 少々
- 醤油 少々
<下準備>
- 大葉は、細かく刻んでおく。
- 梅干しは、包丁で叩く。
- 卵を溶いておく。
<ポイント>
- 溶いた卵の中に、包丁で叩いた梅干しを入れて、しっかり一緒に混ぜ合わせておく。
- 刻んだ大葉は、絶対に出来上がって、火を止めた後に入れること。
- じゃこを炒める時は、強火ではなく、弱中火にすること。
- ご飯を投入して、卵と混ぜ合わせたら、強火にして、しっかり炒めること。
<作り方>
- フライパンにごま油を入れて、じゃこを炒める。この時、弱中火で炒めること!
- あらかじめ、叩き梅干しと一緒に溶いておいた卵を入れて、少し固まるくらいまで炒める。
- 卵が完全に固まってしまう前にご飯を入れて、しっかり混ぜ合わせ、強火にして、パラパラになるまで炒める。
- 塩、コショーをして、鍋肌に醤油を垂らして、手早く混ぜ合わせる。
- 火を止めて、白ごまと大葉をちらして、軽く混ぜ合わせ、完成です!
いつもより美味しく作るポイント!
じゃこ入り梅干しチャーハンを作る時に、いつもよりも美味しく作るポイントを解説していきます。
最初に3つの注意点を書きました。
- 最初からガンガンの強火で炒めて、じゃこを焦がしてしまう。
- 叩き梅干しや練り梅を一緒に炒めて行くときに、塊になってしまって、食べた時に均等に梅干しが行き渡っていない。
- 大葉を一緒に入れたのに、大葉の風味が生かされていない。
この3つがしっかり解消されていれば、手早く作ったとしても、いつもよりもしっかり美味しい「じゃこ入り梅干しチャーハン」が完成するのです!
①じゃこを焦がすべからず!
まず、じゃこは、必ず弱中火で炒めていくことです。
よくフライパンを強火にかけて、少し待って、油を入れて、じゃこをジャ~!と入れて、炒めたりする方がいるのですが、一瞬でじゃこは焦げますし、焦げたじゃこの入ったチャーハンは、本当に苦いです。。←やだ~泣
冷たいフライパンに、ごま油を入れて、火加減は、弱中火でじゃこは炒めていきましょう。
その後、卵液と梅干しを入れて、軽く固まるまでは、中火で。
ご飯を入れてからは、強火でパラパラになるまで炒めます。
②梅干しを均一に行き渡らせるようにする裏技!
叩き梅干しやチューブの練り梅が、食べた時に塊があったり、なかったりして、均等に行き渡っていない問題については、卵液を混ぜる時に一緒に叩き梅干しやチューブの梅干しを混ぜ込んでしまって、調理するというやり方です。
「卵液+叩き梅干し(チューブの練り梅)」←そうそう、一緒に混ぜてしまうってことですよ。
作っている最中で、ご飯を入れてから、叩き梅干しを入れたりすると、なかなか混ぜにくくって、混ざらないんですよね。そして、混ぜ込みながら炒めるのに、時間がかかってしまうんです。。
ご飯を炒めている時は、強火になっていますので、時間がかかれば、どんどん焦げていく訳です。。。
卵液に梅干しを混ぜておけば、均一に後々、ご飯に混ざっていきますし、卵液に一緒に混ぜることによって、梅干しの塊がゴロゴロ出来てしまうのも防げるのです。
軽く卵が固まるまで焼いていきますので、梅干しを卵がコーティングしてくれて、ご飯と混ぜやすい状態を作ってくれるという訳です。これで、時間がかかってしまうのも、焦げてしまうのも解消できるという訳です。
卵が入るチャーハンだと、食べさせた時に、やっぱりボリューム感が出るので、簡単なじゃこや梅干しの具材だけでも満足度が上がりますよ。
大葉の風味がしっかり出てなきゃ、入れる意味がないのよ!
最後に大葉ですが、香味野菜は、熱を加えると風味、香りが飛んでしまうんです。
ですから、大葉は、ご飯をパラパラに炒めて、塩、コショーや醤油を入れて混ぜ合わせてから、火を止めてしまって下さい。
火を止めてから、最後に大葉を加えて、軽く混ぜ合わせて盛りつけをするか、チャーハンを盛りつけてから、大葉を上に盛りつけるようにしましょう。これで、食べた時に、大葉の良い香りが口いっぱいに広がるって訳です。
この3ポイントをしっかり押さえていれば、いつもより美味しい「じゃこ入り梅干しチャーハン」になること間違いなしですよ!
次は、アレンジのレシピをご紹介します。食材は、ほとんどそのままに、家族も飽きない違うバージョンのじゃこ入り梅干しチャーハンに変身させちゃいましょう!しかも、時短でね!
じゃこ入り梅干しチャーハンのアレンジ方法とレシピを紹介
まずは、具材を少し変えるという方法です。
- じゃこ→桜エビ
- 大葉→小ネギ
- ごま→山椒粉やかつおぶしや塩こんぶ
こんな風に、先程のレシピの中の具材を変えてみても、違う味わいになって飽きさせませんよ。
卵を入れたくなかったり、サッパリと食べたい場合は、卵なしで作るのも、もちろん有りです!
でもこの時は、出来上がりで梅干しの塊などが出来てしまって、味にムラが出ないように、卵を入れないときは、あらかじめ、ご飯の方に叩き梅干しやチューブの練り梅を混ぜ込んでおきましょう。
こうすることで、卵を入れなくても梅干しの味が、均一に仕上がりますし、炒める時にも長い時間をかけて炒める必要もないので上手に仕上がります。
冷蔵庫や家に常備してある食材などで、パパッと作ってみて下さいね。
じゃこ入りチャーハンのトロトロ梅干し餡かけ(アレンジレシピ)
毎回、同じ味のじゃこ入り梅干しチャーハンでは、飽きてしまいますよね~。
でも、買い物行ってる時間もないし、早く作らなくちゃいけない。。。やっぱり、冷蔵庫には、梅干しとじゃこ。。。
「また、同じレシピで作ったら、家族は、ブーイングかな~。。。」
「お腹空いちゃったけど、また同じレシピであの味も飽きちゃったしな~。。。」
こんな時は、ほぼ同じ材料で、アレンジしていきましょう。
じゃこ入りのチャーハンに梅干しのトロトロの餡かけをしちゃいます!
<材料>2人分
<チャーハンの材料>
- ご飯 茶碗2杯分
- じゃこ(しらす)約50g
- 卵 2個
- 白ごま 適量
- ごま油 少々
- 塩、コショー 少々
- 醤油 少々
<梅干し餡かけの材料>
- 梅干し 2個程度(チューブの練り梅の場合は、小2)
- 大葉 5枚
- 水 300cc
- ガラスープの素 小2
- 醤油 大1
- 塩、コショー 少々
- 水溶き片栗粉 (片栗粉1:2水)
<作り方>まずは、じゃこ入りチャーハンを作っちゃう。
- フライパンにごま油を入れて、じゃこを炒める。この時、弱中火で炒めること!
- しっかり溶いた卵を入れて、少し固まる程度まで加熱する。
- 卵が完全に固まってしまう前にご飯を入れて、しっかり混ぜ合わせ、強火にして、パラパラになるまで炒める。
- 塩、コショーをして、鍋肌に醤油を垂らして、手早く混ぜ合わせる。
- じゃこ入りチャーハンを器に盛りつける。
次は、梅干し餡かけを作ります~。
- 水を火にかけて、ガラスープの素をしっかり溶かす。
- 叩いた梅干しやチューブの練り梅を入れて、しっかりグルグルかき混ぜる。
- 醤油と塩コショーを入れる。
- 水溶き片栗粉で好みのとろみをつける。
- 火を止めてから、刻んだ大葉を入れて、軽くかきまぜる。
- 出来上がっているじゃこ入りチャーハンに梅干し餡かけをかけて、完成!
いかがでしょうか?
先程の炒めるだけのチャーハンとほぼ同じような材料で、梅干し餡かけのチャーハンに変身です!
これなら、見た目も変わるし、同じ材料だとは思うまい。。イシシシ。。。笑
もし、時間がる場合は、卵をチャーハンと一緒に混ぜて炒めるのではなくて、丸く卵焼きにしてあげて、じゃこ入りチャーハンに乗せて、そこに梅干し餡かけをかければ、「じゃこと梅干しの天津飯」の出来上がりになる訳です~!
手間をかけられるときは、このようにアレンジしてあげてもいいですね。
それでは、今回の「じゃこ入り梅干しチャーハン」のレシピについて、まとめていきます。
いつもより上手に作れる!じゃこ入り梅干しチャーハンのレシピのご紹介!~まとめ~
じゃこ入り梅干しチャーハンのレシピ
<材料>2人分
- ご飯 茶碗2杯分
- じゃこ(しらす)約50g
- 梅干し 2個程度(チューブの練り梅の場合は、小2)
- 卵 2個
- 大葉 5枚
- 白ごま 適量
- ごま油 少々
- 塩、コショー 少々
- 醤油 少々
<下準備>
- 大葉は、細かく刻んでおく。
- 梅干しは、包丁で叩く。
- 卵を溶いておく。
<ポイント>
- 溶いた卵の中に、包丁で叩いた梅干しを入れて、しっかり一緒に混ぜ合わせておく。
- 刻んだ大葉は、絶対に出来上がって、火を止めた後に入れること。
- じゃこを炒める時は、強火ではなく、弱中火にすること。
- ご飯を投入して、卵と混ぜ合わせたら、強火にして、しっかり炒めること。
<作り方>
- フライパンにごま油を入れて、じゃこを炒める。この時、弱中火で炒めること!
- あらかじめ、叩き梅干しと一緒に溶いておいた卵を入れて、少し固まるくらいまで炒める。
- 卵が完全に固まってしまう前にご飯を入れて、しっかり混ぜ合わせ、強火にして、パラパラになるまで炒める。
- 塩、コショーをして、鍋肌に醤油を垂らして、手早く混ぜ合わせる。
- 火を止めて、白ごまと大葉をちらして、軽く混ぜ合わせ、完成です!
いつもより美味しく作るポイント!
じゃこ入り梅干しチャーハンを作る時に、いつもよりも美味しく作るポイントを解説していきます。
最初に3つの注意点を書きました。
- 最初からガンガンの強火で炒めて、じゃこを焦がしてしまう。
- 叩き梅干しや練り梅を一緒に炒めて行くときに、塊になってしまって、食べた時に均等に梅干しが行き渡っていない。
- 大葉を一緒に入れたのに、大葉の風味が生かされていない。
この3つがしっかり解消されていれば、手早く作ったとしても、いつもよりもしっかり美味しい「じゃこ入り梅干しチャーハン」が完成するのです!
①じゃこを焦がすべからず!
まず、じゃこは、必ず弱中火で炒めていくことです。
よくフライパンを強火にかけて、少し待って、油を入れて、じゃこをジャ~!と入れて、炒めたりする方がいるのですが、一瞬でじゃこは焦げますし、焦げたじゃこの入ったチャーハンは、本当に苦いです。。←やだ~泣
冷たいフライパンに、ごま油を入れて、火加減は、弱中火でじゃこは炒めていきましょう。
その後、卵液と梅干しを入れて、軽く固まるまでは、中火で。
ご飯を入れてからは、強火でパラパラになるまで炒めます。
②梅干しを均一に行き渡らせるようにする裏技!
叩き梅干しやチューブの練り梅が、食べた時に塊があったり、なかったりして、均等に行き渡っていない問題については、卵液を混ぜる時に一緒に叩き梅干しやチューブの梅干しを混ぜ込んでしまって、調理するというやり方です。
「卵液+叩き梅干し(チューブの練り梅)」←そうそう、一緒に混ぜてしまうってことですよ。
作っている最中で、ご飯を入れてから、叩き梅干しを入れたりすると、なかなか混ぜにくくって、混ざらないんですよね。そして、混ぜ込みながら炒めるのに、時間がかかってしまうんです。。
ご飯を炒めている時は、強火になっていますので、時間がかかれば、どんどん焦げていく訳です。。。
卵液に梅干しを混ぜておけば、均一に後々、ご飯に混ざっていきますし、卵液に一緒に混ぜることによって、梅干しの塊がゴロゴロ出来てしまうのも防げるのです。
軽く卵が固まるまで焼いていきますので、梅干しを卵がコーティングしてくれて、ご飯と混ぜやすい状態を作ってくれるという訳です。これで、時間がかかってしまうのも、焦げてしまうのも解消できるという訳です。
卵が入るチャーハンだと、食べさせた時に、やっぱりボリューム感が出るので、簡単なじゃこや梅干しの具材だけでも満足度が上がりますよ。
大葉の風味がしっかり出てなきゃ、入れる意味がないのよ!
最後に大葉ですが、香味野菜は、熱を加えると風味、香りが飛んでしまうんです。
ですから、大葉は、ご飯をパラパラに炒めて、塩、コショーや醤油を入れて混ぜ合わせてから、火を止めてしまって下さい。
火を止めてから、最後に大葉を加えて、軽く混ぜ合わせて盛りつけをするか、チャーハンを盛りつけてから、大葉を上に盛りつけるようにしましょう。これで、食べた時に、大葉の良い香りが口いっぱいに広がるって訳です。
この3ポイントをしっかり押さえていれば、いつもより美味しい「じゃこ入り梅干しチャーハン」になること間違いなしですよ!
じゃこ入りチャーハンのトロトロ梅干し餡かけ(アレンジレシピ)
<材料>2人分
<チャーハンの材料>
- ご飯 茶碗2杯分
- じゃこ(しらす)約50g
- 卵 2個
- 白ごま 適量
- ごま油 少々
- 塩、コショー 少々
- 醤油 少々
<梅干し餡かけの材料>
- 梅干し 2個程度(チューブの練り梅の場合は、小2)
- 大葉 5枚
- 水 300cc
- ガラスープの素 小2
- 醤油 大1
- 塩、コショー 少々
- 水溶き片栗粉 (片栗粉1:2水)
<作り方>まずは、じゃこ入りチャーハンを作っちゃう。
- フライパンにごま油を入れて、じゃこを炒める。この時、弱中火で炒めること!
- しっかり溶いた卵を入れて、少し固まる程度まで加熱する。
- 卵が完全に固まってしまう前にご飯を入れて、しっかり混ぜ合わせ、強火にして、パラパラになるまで炒める。
- 塩、コショーをして、鍋肌に醤油を垂らして、手早く混ぜ合わせる。
- じゃこ入りチャーハンを器に盛りつける。
次は、梅干し餡かけを作ります~。
- 水を火にかけて、ガラスープの素をしっかり溶かす。
- 叩いた梅干しやチューブの練り梅を入れて、しっかりグルグルかき混ぜる。
- 醤油と塩コショーを入れる。
- 水溶き片栗粉で好みのとろみをつける。
- 火を止めてから、刻んだ大葉を入れて、軽くかきまぜる。
- 出来上がっているじゃこ入りチャーハンに梅干し餡かけをかけて、完成!
じゃこと梅干しの天津飯(アレンジレシピ)
もし、時間があるときは、手順としては、上記の「じゃこ入りチャーハンのトロトロ梅干し餡かけ」のように、作りますが、卵だけをチャーハンと一緒に炒めてしまうのではなく、丸く卵焼きを作ります。
じゃこ入りチャーハンを作った後に、この丸く焼いた卵焼きを乗せて下さい。
上から、梅干し餡かけをかければ、じゃこと梅干しの天津飯の出来上がりです~。
いかがでしたでしょうか?
時間がない時は、冷蔵庫にあるものでササッと作らなくちゃいけませんよね。しかも、早く作りたいから、強火でガンガン作ってしまうと思います。
そんな時にもこの3ポイントをしっかり守ると、今までよりも美味しい、じゃこ入り梅干しチャーハンが出来上がりますよ。
基本は、とても大切です。簡単な3ポイントだけですので、どうぞ試してみて下さいね。
それでは、皆さん、良い熟成を・・・・
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