甘酒が身体に良いと言うことで、沢山の人たちに飲まれるようになってきました。
今回、ご紹介するのは、老舗和菓子屋の榮太郎と老舗酒蔵の旭酒造の獺祭が、タッグを組んで発売した極上の甘酒です!!!
最近では、お中元やお歳暮なんかにも、甘酒を贈る人も増えてきているようですね。
せっかく、お世話になっている方に贈り物をするんだったら、こだわった物や素敵な物、喜ばれる物をお贈りしたいですよね。
そこで、甘酒は、その方に「いつまでも元気でいて下さい。」という意味を込めても、贈り物には最適と言えると思います。
大切な方への贈り物に、健康に美容に良いと言われる甘酒をお贈りしようと思っているけど、一体、どんな物を選んだらいいのかわからない。。。という人。
いつも贈り物をしているけど、他の人たちの贈り物に差をつけて、センスの良いものを選ぶね!と思われたい。。という人には、ピッタリの商品と言えると思いますよ。
和菓子屋榮太郎と酒蔵の獺祭、どちらも最高級のブランド商品が手を組んで、甘酒を作り出しました!
甘酒が大好きなあなたも、一度、是非、試してみてくださいね。
Contents
贈り物に甘酒を!和菓子屋「榮太郎」と旭酒造「獺祭」の最強タッグ商品で決まり!
甘酒は、飲む点滴とも呼ばれるくらい、栄養成分もたっぷり含んでいて、健康に美容に効果があると、毎日、甘酒生活をしている人たちが最近では、とても増えてきましたよね。
甘酒は、豊富なビタミン類や身体に必要なアミノ酸、食物繊維やオリゴ糖も含んでいますので、毎日、少量ずつ飲んでいるだけで、便秘解消だったり、疲れにくくなったり、ダイエット効果につながったり、何よりも腸内環境のバランスを整えてくれるので、免疫力も上がり、風邪などもひきにくい身体ができるということで、大人気の飲み物になりました。
甘酒は、主な材料が米麹な訳ですが、この米麹が違うだけで、全く違った味わいになってきます。
全て、同じ味になる訳ではないんですよね。そこが、おもしろいところ!
せっかく、誰かに贈り物をしようと思うなら、やっぱり極上に美味しい甘酒をお贈りしたいものですよね。
そこで、和菓子屋のプロと酒造りのプロが手を組んで、究極に美味しい甘酒を作り出したのです!
まずは、この老舗和菓子屋「榮太郎」と老舗酒蔵旭酒造の「獺祭」について、それぞれ詳しく見ていくことにしましょう。
甘みのプロ集団!老舗和菓子屋「榮太郎」とは?!
東京日本橋の老舗和菓子屋の榮太郎の歴史は、長く、始まりは、文政元年だそうです。
和菓子屋「榮太郎」と言ったら、金鍔(きんつば)や黒飴がとても有名です。
昔から、江戸っ子たちに愛される味を作り続ける榮太郎は、戦後になると、全国に拡大し、百貨店などにも商品が並べられるようになり、みつ豆やあんみつなど、喫茶店などでしか食べられなかった味を家庭に持ち帰り楽しめるようにと、改良して、缶詰めの商品を作るなどして、日本のお茶の間に広く定着していくこととなります。
榮太郎の水ようかんなども、贈り物に、お茶の間の味にとても有名になりました。
平成に入ると、飴のセカンドブランドも立ち上げ、楽天市場などでも気軽に榮太郎の商品を買えるようになってきています。
江戸時代から、お客様に美味しいと喜んでもらいたいという職人さんたちの気持ちが、今の時代にも紡がれてきているのですね。
私も榮太郎のあんみつは、大好きです。
甘さが程良く、上品です。老舗和菓子屋の榮太郎のあんみつですから、もらっただけで、テンションが上がりますよね。
江戸時代からずっと和菓子一本でやってきている訳ですから、「甘み」のプロと言っても過言ではありません。
この和菓子屋榮太郎が甘酒を手がけてくれたんです。
一世を風靡した日本酒「獺祭」とは、どんな日本酒なの?!
一時期、一世を風靡した、純米吟醸の獺祭は、老舗の旭酒造で造られました。山口県の酒蔵さんです。
日本酒の銘柄をあまり知らない人たちもこの獺祭(だっさい)という名前は知っているという人は多いのではないかしら?
獺祭という日本酒には、いくつか種類があるのですが、とにかく企業努力がすごい酒蔵なんです。
進化し続けてきた酒蔵とも言っていいでしょう。
エヴァンゲリオンにもこの獺祭が登場したことから、あのお酒が飲んでみたい!と若い人たちにもこの名前が知られることになりました。
一時期は、プレミア価格がついてしまい、本当に高くって買うことすらできませんでしたね。
今も居酒屋さんで獺祭は、高価な美味しい日本酒として、日本酒ファンに親しまれています。
私も、もちろん大好きな日本酒のひとつです。もう最高に旨い!
この日本酒をもらったら、とびっきり嬉しいですね笑
麹のプロが和菓子屋の甘みのプロとタッグを組んで、甘酒を作ったんです。
和菓子屋榮太郎と大人気日本酒獺祭が作った甘酒!
こんな、甘みのプロと麹のプロが手を組んで、作り出した甘酒が、あるんです!
ブランド×ブランドが作り出した甘酒ですから、贈り物にするには、もってこいの商品と言えると思います。
もちろん、味も抜群にいいです。
甘みは、すっきりくどくないですし、口当たりもいいんです。
甘酒って、いろいろな物がありますが、この甘みとコクは、さすが!という印象です。
甘酒が好きで、いろいろな商品を飲んでいる人にも満足してもらえる味だと思います。
贈り物で考えるのであれば、やはり、普通の甘酒では、サプライズ感が弱いですからね~。
この商品であれば、プロたちが試行錯誤して作った商品ですので、安心して、お使い物に出来るのではないでしょうか?
是非、おすすめです!
それでは、今回の和菓子屋「榮太郎」と旭酒造「獺祭」の最強タッグ甘酒について、まとめていきましょう。
贈り物に甘酒を!和菓子屋「榮太郎」と旭酒造「獺祭」の最強タッグ商品で決まり!~まとめ~
甘みのプロ集団!老舗和菓子屋「榮太郎」とは?!
東京日本橋の老舗和菓子屋の榮太郎の歴史は、長く、始まりは、文政元年だそうです。
和菓子屋「榮太郎」と言ったら、金鍔(きんつば)や黒飴がとても有名です。
昔から、江戸っ子たちに愛される味を作り続ける榮太郎は、戦後になると、全国に拡大し、百貨店などにも商品が並べられるようになり、みつ豆やあんみつなど、喫茶店などでしか食べられなかった味を家庭に持ち帰り楽しめるようにと、改良して、缶詰めの商品を作るなどして、日本のお茶の間に広く定着していくこととなります。
榮太郎の水ようかんなども、贈り物に、お茶の間の味にとても有名になりました。
平成に入ると、飴のセカンドブランドも立ち上げ、楽天市場などでも気軽に榮太郎の商品を買えるようになってきています。
江戸時代から、お客様に美味しいと喜んでもらいたいという職人さんたちの気持ちが、今の時代にも紡がれてきているのですね。
一世を風靡した日本酒「獺祭」とは、どんな日本酒なの?!
一時期、一世を風靡した、純米吟醸の獺祭は、老舗の旭酒造で造られました。山口県の酒蔵さんです。
獺祭という日本酒には、いくつか種類があるのですが、とにかく企業努力がすごい酒蔵なんです。
進化し続けてきた酒蔵とも言っていいでしょう。
エヴァンゲリオンにもこの獺祭が登場したことから、あのお酒が飲んでみたい!と若い人たちにもこの名前が知られることになりました。
一時期は、プレミア価格がついてしまい、本当に高くって買うことすらできませんでしたね。
今も居酒屋さんで獺祭は、高価な美味しい日本酒として、日本酒ファンに親しまれています。
和菓子屋榮太郎と大人気日本酒獺祭が作った甘酒!
こんな、甘みのプロと麹のプロが手を組んで、作り出した甘酒が、あるんです!
ブランド×ブランドが作り出した甘酒ですから、贈り物にするには、もってこいの商品と言えると思います。
もちろん、味も抜群にいいです。
甘みは、すっきりくどくないですし、口当たりもいいんです。
甘酒って、いろいろな物がありますが、この甘みとコクは、さすが!という印象です。
甘酒が好きで、いろいろな商品を飲んでいる人にも満足してもらえる味だと思います。
いかがでしょうか?
誰かに贈り物で喜んでもらいたいと思うのであれば、次は、是非、この最強タッグの甘酒を贈ってみてはいかがでしょうか?
サプライズ感もあるし、ブランド力も高い2つの企業の商品ですので安心感もあるし、大切なあの方に贈るなら、この甘酒を選ぶべし!ですね。
それでは、皆さん、良い熟成を・・・・
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