甘酒を飲んだら痩せる?太る?どっちなの?甘酒との上手な付き合い方。

最近では、巷でも甘酒がとっても大流行ですよね~。いろいろな効能があると言われていて、美容にも健康維持にも甘酒は、続けていると良いことあります!本当に。でも、飲む条件があるのだけど。。

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美容にも健康維持にも良いと言われるこの甘酒は、もちろんダイエット効果だって期待されちゃうのだけど。。。

ここで、皆さん、こんな風に思ったことはないかしら?

「甘酒は、ダイエット効果もあって痩せるよ~って、聞くけど。。。。。」

「甘酒って、こんなに甘いけど、本当にダイエット効果なんてあるのかしら?」

「甘酒飲んだら、痩せるの?太るの?一体どっちなの?」

私も発酵教室を主宰しているので、沢山の生徒さんたちに甘酒の作り方や効能や甘酒の使い方などをお伝えしています。

生徒さんたちも勉強家な方達が多いので、いろいろと質問をしてくれるのですが、こんなに甘い甘酒を飲んで痩せるなんて、どうしてなんだろう?って、思う方達って、本当に多いようなんですよね。

今回は、この甘くて美味しい甘酒を、健康になろうと思って飲んでいたら、痩せるのか?それとも太るのか?という部分や、甘酒の種類や選び方、ダイエット効果を高めるための飲み方など、甘酒との付き合い方を書いていきます。

甘酒がお好きなあなた、甘酒の基本的な付き合い方を知らないと。。。太ります。。。

甘酒好きは、必読ですよ!

甘酒を飲んだら痩せるの?太るの?どっちなの?甘酒との付き合い方。

甘くって、美味しい甘酒。健康に良いって、聞いたら、皆さん頑張ってゴクゴクと毎日飲んでいるのかしら?

最近は、とにかくいろんなメーカーから沢山の甘酒の商品が並んでいます。

でもですね、せっかく健康のためにと毎日、甘酒を飲んでいるのに、「太ってしまった~」という話もよくあるんです。

甘酒を飲んだら痩せるのかどうか。。という事に関して言えば、きちんとあ・る・こ・と!を守っていれば、痩せる可能性も大ですし、本当に甘酒を毎日飲む健康法で、「痩せちゃいました~」って人たちもいるのは確かなんです。

まずは、どんな甘酒を飲むべきか、甘酒で痩せるというメカニズムって、どういうことなのか、どんな風に甘酒を飲んだら、一番ダイエット効果があるのかについて、詳しく見ていくことにしましょう。

甘酒は、2種類存在しているのです!

まず、一般的に「甘酒」と呼ばれるものには、2種類あるってことを知っていますか?

それは、原料の違いによる違いなんです。でも、呼び方は、一緒の「甘酒」。どちらも甘酒と呼んでいるんです。

  • 米麹+(お粥)+水=甘酒
  • 酒粕+水+砂糖=甘酒

材料が、米麹で作ったものと、酒粕に砂糖を混ぜて甘くしたものと2種類あるんです。

ダイエット効果などの観点からいけば、もちろん、米麹で作った甘酒を飲んだ方がいいです!

酒粕で作られた甘酒は、甘みがないので、加糖しているんですよね。だって、酒粕を水分だけで溶いた甘酒なんて、甘くないし、飲みにくいでしょ。。想像しただけでも、飲みずらそうよね。。。

酒粕で作った甘酒にだって、良いところはあるのですが、アルコール分が入っているかもしれないので、注意が必要です。

米麹で作った甘酒は、米麹の酵素反応によって、糖化させているために甘くなっているんです。

だから、自然の甘みということなんです。

ですから、ダイエット効果を期待したいのであれば、絶対に米麹で作った甘酒を選ぶようにして下さいね。

米麹で作った甘酒の方が、酒粕に砂糖を加えて作った甘酒よりも低カロリーですからね。

米麹で作った甘酒は、なんで痩せるって言われるの?!

米麹で作った甘酒は、一般的にこんな特徴があります。でも、これもほんの一部。沢山いろいろな効能は期待されるのだけど、甘酒を飲んで痩せる!という観点からいくと、この3つに注目していきます。

  • ビタミンB群やアミノ酸が豊富
  • 腸内環境を正常化してくれる
  • ブドウ糖の塊です

この3つの効果を上手に考えて、甘酒と付き合えば、自然と痩せる身体を作れる可能性はあります。

ひとつずつ見ていきましょう。

甘酒は、ビタミンB群やアミノ酸が豊富である!

米麹によって、米のデンプンに酵素が作用して、糖化していく間に、沢山の副産物を生成してくれます。

甘酒は、沢山の栄養分が生成されているので、美容と健康に万能に効果があるという認識でいると思うのですが、特にこのビタミンB群やアミノ酸がたっぷり生成されているというところは、ダイエットにもしっかり一役かってくれるポイントです。

ビタミンやアミノ酸が体内に入ることによって、代謝サイクルが活発化する可能性があります。このことによって、新陳代謝機能が上がるという効果が期待されるって、ことなんです。

新陳代謝が上がるってことは、痩せやすい身体にあなれる可能性があるよ~ってことにつながるんですよね。

こりゃ、飲んだ方が良いに決まってるじゃんね~!

しかも、新陳代謝が上がることで、美容効果も期待されちゃいますよ。老廃物もしっかり排出される身体を目指しましょう!

甘酒は、腸内環境を正常化してくれる!

腸内環境を正常に保つというのは、我々、日本人にとっては、とっても大切なことなんですよ。

欧米人たちの腸の長さと日本人の腸の長さを比べると、日本人の腸は、欧米人の腸の1.3~1.4倍くらい長いと言われているんです。

それは、腸内腐敗してしまうというリスクも高いということが言えます。欧米人の腸は、短いので、排泄物は、ポンと簡単に出てきてくれるんだろうけど、私たち日本人の腸は、長い分、腸内環境を正常に保つということは、永遠のテーマと言ってもいいでしょう。

特に女性は、便秘に悩む方が多いですよね。便秘という現象も腸内環境が正常でないということに繋がっているのです。

甘酒には、食物繊維が含まれているんです。食物繊維は、水溶性のものと不溶性のものとあるのですが、甘酒には、この2つの食物繊維がバランスよく含まれているのです。

便秘解消には、食物繊維が大切なことを、皆さんもよくご存じだと思います。甘酒に入っていてくれるなんて、嬉しいですよね。

そして、もうひとつ有り難い成分としては、オリゴ糖が含まれていること。

私たちの腸の中には、すでにビフィズス菌と呼ばれる善玉菌の腸内細菌が存在しています。この善玉菌の一種であるビフィズス菌のエサになるのが、このオリゴ糖なのです。

ビフィズス菌がしっかりと腸内に存在してくれることによって、腸内バランスはしっかりと保たれて、快便の状態になることが期待されるという訳です。

善玉菌のバランスが崩れてしまって、悪玉菌が優勢の状態が起きることによって、便秘だったり、はたまたお腹を下してしまったりという状況が起きてしまうんです。

毎日の甘酒で、腸内バランスを保つ手助けが出来るなら、簡単なもんですよね!

腸内バランスを正常に保つことで、便秘解消や免疫力のアップにまで繋がる効果が期待されちゃうんですよ!

甘酒は、ブドウ糖の塊です!

甘酒は、米麹が持つアミラーゼという酵素が、米のデンプンに作用して、ブドウ糖を生成しています。だから、甘酒は甘いのです!

甘酒というのは、とにかくブドウ糖の塊とも言えます。

ブドウ糖は、砂糖などのショ糖よりも分子が小さいので、体内に吸収されやすいんです。すぐに体内に吸収されるということは、エネルギー源になりやすいということ。

眠いな~。。とか、ダイエット中なのに猛烈にお腹が空いたな~とか、そんな時にちょっと飲むだけで、満腹感を得られるんです。

ですから、ダイエット中に間食がやめられない~なんて時には、甘酒を飲むことで、ドカ食いを止めることが出来るってことですね。

毎日の3食のご飯の前に少し飲んであげるというのも良いでしょう。それを習慣化していれば、毎回の食事で、満足いくまで食べ過ぎてしまうという現象を防げるかと思います。

間食や食べ過ぎをセーブするだけでも、ダイエットには、しっかり繋がっていきますからね。

この3つのポイントを読んで、ダイエットにも甘酒は良さそうね~と思って頂けたかしら?

でもですね。。このブドウ糖の「すぐにエネルギー源になる」というところは、ちょっと注意しなければいけない点があります。

それは、量の問題なんです!!!

次は、こんな万能の甘酒の太らないための付き合い方を具体的にみていくことにしましょう。

痩せるための甘酒との付き合い方!

健康になりたい!

甘酒でダイエットして、痩せるんだ!

こうやって、毎日がんばって甘酒を飲んで、結果的に太ってしまった。。という人たちって、いるんです。

その原因は、甘酒を飲む量にあります!

甘酒で痩せたければ、摂取量を守って下さいね~!

甘酒をダイエット目的や健康のために飲むのであれば、1日の摂取量を守る必要があります。

1日の甘酒の摂取量は、200mlまでと心得て下さい!!!

1回にじゃないですよ。1日の摂取量ですからね。

この量を大幅に超えて飲み続けてしまうと、甘酒をせっかく頑張って毎日飲んでいたのに、かえって身体をこわしたり、太ってしまった。。。なんてことにもなりかねません。。

先程も言ったように、甘酒はブドウ糖の塊です。エネルギーの塊とも言えるんです。

大量に摂取してしまって、ジーっと動かなければ、そりゃ、太ります。

身体に良いと言われているものを、大量に飲めばいいってもんじゃないのです。

甘酒は、1日に200mlまで!

甘酒を飲んで健康的に痩せたいと思っているのであれば、必ずこの摂取量を超えないようにして下さいね。

甘酒で痩せるための、飲むタイミングとは?!

甘酒で痩せるための、飲むタイミングについてもご紹介しておきます。

先程も書きましたが、日々の3食の食事のドカ食いを防ぐためにも、

  • 毎食の前に、おちょこで1杯。

このタイミングは、良いと思います。

甘酒は、身体の吸収率が高まっている時に飲むのが、良いとされていますので、他には、

  • 寝起き。
  • スポーツジムのあと。
  • お風呂上がり。
  • アロマトリートメントのあと。
  • マッサージのあと。
  • ヨガのあと。

なども効果的です。

でも、1日の摂取量が200mlを超えてはいけませんので、そこだけは、しっかり注意が必要ですからね!

どんな甘酒を飲んだらいいの?

さて、市場では、沢山の甘酒が売られるようになりましたが、皆さんは、どんな甘酒を飲んでいますかね?

私が推奨している甘酒は、やはり自家製の甘酒です。

自分で作った甘酒の味に勝る物はないと思っています。やっぱり自家製の甘酒って、美味しいです。

今は、米麹なんかもスーパーで売られていますので、是非、ご自分で甘酒作りに挑戦されてみたらいかがでしょうか?

自宅で簡単に作れる甘酒の作り方の本もいっぱい売られていますし、今は、ネット検索でも甘酒の作り方は沢山出てきます。

自家製の甘酒は、もちろん発酵が進んでしまいますので、作ってから賞味期限が約1週間程度ですが、良い点が沢山あります。

栄養成分はもちろんですが、酵素がしっかりあるということです。これは、市販の甘酒には入っていません。

自家製の甘酒で酵素も身体に摂り入れることで、食事前などに飲めば、消化酵素の助けになってくれますし、脂肪燃焼効果も期待できる酵素も含んでいます。

自家製の甘酒を飲むことで、ダイエットにもっと効果的に作用する可能性が高まるということなのです。

時間がある方や興味がある方は、是非、自家製の甘酒にチャレンジすることをオススメします!

市販の甘酒じゃ、効果ないの?!

市販の甘酒についても書いていこうと思います。

先程も言いましたが、市販の甘酒には、まず「酵素」は含まれていないと思った方がいいでしょう。

よく巷では、酵素を摂り入れるといいと、言われていますが、市販の甘酒からは摂り入れられないと思って下さい。

酵素が残った状態で、甘酒を商品として、陳列してしまえば、発酵が進み、やがて劣化しますし、最悪の場合、発酵によって爆発してしまうんです。

ですから、商品にする時に必ず火入れ作業を行って、酵素を失活させて、発酵を止めています。

それじゃ、市販の甘酒は効果がないのか?と言ったら、そんなこともないでしょう。

甘酒を作った時に、沢山の栄養成分が副産物として生成されています。

その栄養成分は、市販の甘酒からも摂り入れるかもしれないです。

「かもしれない」と私が言うのは、やはり、どんな風に作っているのかが分からないので、ハッキリと栄養成分はたっぷり入っているので、大丈夫!とは言い切れないんですよね。。

ですから、自家製で甘酒を作って飲んだ方が良い、とも言えるということなんです。

もし、商店で買うのであれば、どんな甘酒なのかをしっかり聞いたり、調べたりして買うことをオススメします。

例えば、甘酒のパッケージの裏を見て、「砂糖」なんて書いてあるのは、やめたほうがいいです。

せっかくダイエットしようと思っているのに、健康になろうと思っているのに、米麹で作った甘酒なのに、砂糖入りのものを飲むなんて、本末転倒ですから。。。添加物が入っているものだってあるんですよ。

でも、この甘酒ブームで、沢山のメーカーが参入してきているので、いろんな商品が混在してきてしまっているのも事実です。

消費者もしっかり選べる知識を持って、購入しなければいけませんね。

私は、日本の消え行く醸造蔵を守っていきたいという気持ちがあります。是非、ご自分の地域やお気に入りの醸造蔵を見つけて、そこで甘酒なども購入されてみてはどうでしょうか?

酒蔵さんや味噌蔵さんなど、今は、その蔵の独自の米麹などを使用して、甘酒を商品化して頑張っている蔵も多いです。インターネットでも買い物が出来る時代です。

是非、ごひいきできる蔵を見つけてみて下さいね。

それでは、今回の甘酒で痩せる?太る?という注意点や、甘酒との付き合い方についてまとめていきます。

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甘酒を飲んだら痩せる?太る?どっちなの?甘酒との上手な付き合い方。~まとめ~

甘酒は、2種類存在している

呼び方は、一緒の「甘酒」。どちらも甘酒と呼んでいるんです。

  • 米麹+(お粥)+水=甘酒
  • 酒粕+水+砂糖=甘酒

材料が、米麹で作ったものと、酒粕に砂糖を混ぜて甘くしたものと2種類あるんです。

ダイエット効果などの観点からいけば、もちろん、米麹で作った甘酒を飲んだ方がいいです!

米麹で作った甘酒は、なんで痩せるって言われるの?!

米麹で作った甘酒は、一般的にこんな特徴があります。でも、これもほんの一部。沢山いろいろな効能は期待されるのだけど、甘酒を飲んで痩せる!という観点からいくと、この3つに注目していきます。

  • ビタミンB群やアミノ酸が豊富
  • 腸内環境を正常化してくれる
  • ブドウ糖の塊です

この3つの効果を上手に考えて、甘酒と付き合えば、自然と痩せる身体を作れる可能性はあります。

甘酒で痩せたければ、摂取量を守って下さいね~!

甘酒をダイエット目的や健康のために飲むのであれば、1日の摂取量を守る必要があります。

1日の甘酒の摂取量は、200mlまでと心得て下さい!!!

甘酒で痩せるための、飲むタイミングとは?!

甘酒で痩せるための、飲むタイミングについてもご紹介しておきます。

日々の3食の食事のドカ食いを防ぐためにも、

  • 毎食の前に、おちょこで1杯。

このタイミングは、良いと思います。

どんな甘酒を飲んだらいいの?

  • 出来たら、自家製の甘酒を飲んだ方がいい。
  • 市販のものなら、加糖されていないものを選ぶ。
  • 市販のものなら、酒蔵や味噌蔵などの蔵から売られているものを選ぶといい。

いかがでしたか?

甘酒との付き合い方を間違えると、太ってしまった。。なんてことにもなりかねません。。

是非、この注意点をしっかり守って、甘酒を飲んで、新陳代謝を上げて、腸内環境も正常に保っていけたらいいですね。

最後に、もうひとつ!

健康に良いと言われている食品や飲み物だけをひたすら飲んでいれば、健康になれるかって言ったら、そんなことは絶対にありません!

適度な運動も心がけ、時には、大好きな人たちと大きな声で一緒に笑い、ストレスのない生活を心がけてこそ、本当の健康と言えるのではないでしょうか。

注意>甘酒は、血糖値が上昇します。糖尿病の方が飲む場合は、医師に相談されてから、飲むようにしてください。

それでは、皆さん、良い熟成を・・・・

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4 件のコメント

  • 甘酒を飲むだけでなく、料理に取り入れての使い方教えてください。 加熱しても良いのですか?
    又、フルーツ甘酒の作り方と効能を教えてください。

    • 小林さま
      コメント、頂き、ありがとうございます。
      甘酒を料理に取り入れる方法としては、考え方として砂糖の代わりとして、お使いになるといいと思います。加熱してしまう料理であっても大丈夫です。甘酒はブドウ糖ですので、砂糖を使用するよりも身体に吸収されやすいですので、身体に負担がかかりませんし、砂糖よりも甘酒の方が自然な甘みになります。もしも、自家製の甘酒を作っていらっしゃって、酵素の効能なども期待したいと思っていらっしゃるのであれば、自家製の甘酒を和え物に使用したり、自家製のドレッシングなどの時に加えるというのもいいかと思います。
      フルーツ甘酒は、自家製の甘酒にフルーツを切って、1晩くらい漬け込んでから(こうすることで、もっと果実なども美味しくなります)次の日にミキサーなどにかけて飲んでみて下さい。皮は剥いて、小さめにカットしたフルーツを漬け込むようにしてくださいね。リンゴや桃やイチゴなど、いろいろチャレンジしてみてくださいね。
      これからも、皆さんに喜ばれるような記事を書けるようにがんばっていきますので、応援よろしくお願いします。いつも、ありがとうございます。
      おちふより

      • お忙しい中、回答ありがとうございます。 甘味として、色々な料理に使ってみたいとおもいます。
        フルーツ甘酒さっそく作ってみます。 これからも発酵食品のなぜなぜの科学的解説楽しみにしております。
        日常の家庭料理に味噌汁以にも発酵食品を上手に取りいれていきます。 ありがとうございました。

        • 小林さま
          こちらこそ、コメント頂きまして、ありがとうございます。
          応援して頂けると励みになります!
          これからも、日本の発酵文化の情報をわかりやすく発信していこうと思っています。
          これからもよろしくお願いします。
          おちふより

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